出張講座について
地域には、子どもや高齢者、障害があるかたなど、さまざまなかたが暮らしています。その中にはケガなどで車いすや杖を使っているかた、目や耳が不自由なかたなど、生活に苦労がかかっているかたもいます。
普段何気なく生活しているこのまちには、危険なことや不便なところがたくさんあります。ですが、一人ひとりのちょっとした心づかいや優しさがあることでその不便なところを解消することができます。
めぐろボランティア・区民活動センターでは、みんなで助け合えるまちづくりを目指すために、ボランティアのかたたちと一緒に、区内の学校や企業、地域のイベントなどへ出向き、福祉に関する出張講座を行っています。
講座の種類
「ボランティアティーチャー」について
ボランティアティーチャーとは、福祉体験学習を担うボランティアの名称です。福祉施設で介護などのボランティア経験があるかた、ご自身の視覚や聴覚に障害があるかた、点字や手話を勉強しているかたなど、さまざまなかたが活動しています。
ボランティアティーチャー募集中!
めぐろボランティア・区民活動センターでは、ボランティアティーチャーとして活動に協力してくださるかたを随時募集しています。
車いすや高齢者疑似体験用具を初めて扱うかたでも大歓迎です。
※点字と手話については、技術が必要になる部分がございますので、まずはセンターにご相談ください。
福祉体験学習 実施までの流れ
福祉体験学習の実施をご検討いただき、ありがとうございます。
授業やイベントの計画に合わせて、以下の流れでお申し込みください。
- お申込み(実施希望の2か月前まで)
体験学習を希望される月の2か月前までに、申込書をご提出ください。
体験内容は、原則として1校(1団体)につき2種類までとなります。
2種類の体験をご希望の場合は申込書をそれぞれご提出ください。
※日程や内容によってはご希望に添えない場合がありますので、早めのご相談をおすすめします。
申込書:出張講座「福祉体験学習申込書」(PDF) - 事前打ち合わせ
申込内容をもとに、授業計画や当日の流れについて打ち合わせを行います。
当センター職員が学校等へ伺います。
体験内容により、ボランティアティーチャーが同席する場合があります。
※備品貸出のみの場合は、電話での打ち合わせとなることがあります。 - 必要備品の準備・運搬
打ち合わせ内容に基づき、必要な備品の準備や運搬をお願いいたします。
体験内容によって必要な備品は異なります。
運搬用の車両については、依頼者様に手配をお願いしています。 - 体験学習の実施
事前打ち合わせの内容に沿って、ボランティアティーチャーとともに体験学習を実施します。
児童・生徒の皆さんが安心して学べるよう、進行をサポートいたします。 - 実施後のお願い
●感想の作成
参加した児童・生徒の皆さんに、学んだことや感じた事をまとめた感想文の作成にご協力をお願いいたします。
感想文は当センターからボランティアティーチャーへお届けします。
●備品の返却
使用した備品は、体験終了後すみやかにご返却ください。
